公演期間 2010年1月29日(金)〜1月31日(日)
会場 シアターΧ
〒130-0026 東京都墨田区両国2-10-14
PR・解説 Vergiss nie: Das Leben ist ein Kampf. Bis zum Tod.
さいほうのひと。芥川龍之介の最後の作品『西方の人』。そこには芥川のイエスキリスト論が書かれている。そして4RUDEはそこに書かれたイエスを芥川自身と捉えて舞台化する。イエスとは何か、芥川の人生は何だったのか、翻って、一生懸命に生きるとは何か。
芥川は息子達に向けた遺書の一番始めにこう書いている。
「人生とは死に至る戦ひなることを忘るべからず。」
他人との戦いでなく、自分との戦いでもない。「死に至る」戦いなのだと。
生きる力を。今を生きる全ての人々に。
ストーリー 4RUDEの舞台には、会話やストーリーがありません。しかし一つのテーマと時間の流れはあります。今回は芥川龍之介の最後の作品『西方の人』を入り口に、芥川の晩年、そして闘って死ぬ人間の強さとはかなさを描きます。よく「原作読んでくれば良かった」と、云われます。いえ、何の準備もいりません。ただ劇場で座って目の前で起こる事柄を受け止めている事こそが最上の観劇方法といえるでしょう。
スタッフ 演出・台本・美術:稲川光
音楽:山口けんじ 善戝和也(妄人文明) 映像:金野由之 衣裳:稲川光 稲川諒 舞台監督:海老沢栄 照明:福田玲子 音響:水村良(AZTEC) 宣伝美術:namaco 制作:4RUDE
キャスト 稲川光、稲川諒、日比野ざざ(以上4RUDE)
譱戝大輔(妄人文明)、福島まゆみ(SURYA)
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